2010
01.27

グラフィックデザイナーがデザインした100点のカレンダー見本市

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日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2月18日より東京ミッドタウン・デザインハブにて、グラフィックデザイナーによる2011年度版オリジナルカレンダー(見本)を約100点展示する「JAGDA CALENDAR SALONE 2011」を開催する。入場は無料。

同展は、全国で活躍するデザイナーが制作した2011年度版オリジナルカレンダー(見本)を展示し、社会や企業、消費者に提案するという目的で行われる。

カレンダーという身近なアイテムを通して、グラフィックデザインが生活を豊かにしたり、新しい価値を生み出す力があることを広く展覧会でアピール。見本市ならではの、実験的でバリエーション豊かな約100点が展示されるとのこと。

出品予定のグラフィックデザイナーは、JAGDA会員約90名。入場は無料で、詳細はこちらまで。

「JAGDA CALENDAR SALONE 2011」

会場       東京ミッドタウン・デザインハブ

会期       2月18日(木)から2月23日(火)

開場       11時から19時、会期中無休

入場料    無料

(マイコミジャーナルより抜粋)
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