2012
05.30

今年も「日本のグラフィックデザイン2012」展が東京ミッドタウンにて開催

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今年も「日本のグラフィックデザイン2012」展が東京ミッドタウンにて開催されるようです。

制作の業界で働いております私にとっては、勉強の良い機会ですね。

>>>以下引用

東京ミッドタウン・デザイン20+ 件ハブでは、第34回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2012」を開催する。開催日程は6月22日で、入場料は無料。

本企画展は、日本グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『GraphicDesign In Japan』の2012年版の発行を記念して行われるもの。掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示する。今回の企画展で扱う題材は多岐にわたっており、身近な雑貨から書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザイン、さらには複数のカテゴリーをまたいだ広告のプロジェクトに至るまで、様々な分野でのグラフィックデザインが一堂に会することとなる。

また、同年鑑において各カテゴリーの高得票作品に授与される「JAGDA賞」受賞者、および複数カテゴリーを横断する「複合」部門の入選者を迎え、各プロジェクトの制作背景に迫るトークショーも実施される。

トークショーは会期中に2回開催される。7月3日はグラフィックデザイナーの工藤青石と服部一成、7月25日はグラフィックデザイナーの居山浩二と永井裕明をゲストに迎え、同年鑑の編集長を務める澁谷克彦が聞き手となりトークを展開する。参加費は各回1000円(JAGDA会員・フレンドメンバーは無料)、事前登録は同社Webサイトより行う。

>>>以上引用(マイナビニュース)
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