2010
01.21

オリジナル包装でエコ推進

エコ・環境に関するニュース

環境省の委託事業として茅ヶ崎市商店会連合会(戸塚邦雄会長・以下商連)は、環境に配慮した「茅ヶ崎ハレの日パッケージ」を近日中に実施する。これは特別な日だけにオリジナルの包装・シールを用いて、それ以外の日頃の包装を減らしていくという取り組み。2月から随時、市内の協力店約50店でスタートする。

容器包装廃棄物3R推進事業の一環として取り組むハレの日パッケージ。過剰包装をできるだけ控え、地球温暖化に伴う海面上昇を抑えることが目的だ。「ハレの日」は誕生日や祝い事といった特別な日のことを指す。

まちぐるみちゃん

まちぐるみちゃん

包装紙とシールには商連のオリジナルキャラクター「まちぐるみちゃん」がデザインされており、茅ヶ崎らしさを出すために海をモチーフに作成。担当する商連エコ・システム事業の吉村洋子さんは「茅ヶ崎にしかない特別なものです。お店によって工夫でき、色々な使い方ができます。商業という観点で生活のあり方をみんなで考えていきたい」と意欲を見せている。これまで、リターナブルびんやマイバッグ推進運動などに取り組んできた商連。昨年には平成21年度神奈川県環境整備功労者表彰も受賞している。「エコ・シティ茅ヶ崎」をコンセプトに掲げ、今回も地域全体で環境意識の向上を目指している。

エコ・ウィークで周知

1月25日(月)から29日(金)まで茅ヶ崎市役所市民ロビーで開催される「消費生活展」でも、ハレの日パッケージの事業を紹介する。主催は商連などで組織されている「エコ・シティ茅ヶ崎マイバッグ推進会議」。同会議では、この期間を「エコ・ウィーク」とし、環境にやさしい街づくりを推進する。「買い物客と売り手がコミュニケーションを取りながら、この事業を浸透させていければ」と吉村さんは期待を寄せている。

(タウンニュースより抜粋)
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