2010
01.20

“トミカ40歳”で記念事業、転がすと発電する「エコ」な新商品も発売

エコ・環境に関するニュース

タカラトミーはダイキャスト製ミニカー「トミカ」が今年で40周年を迎えることを記念し、2010年1月から40周年事業をスタートする。

トミカは1970年、国産車ダイキャスト製ミニカーとして登場。現在まで累計800以上の車種が発売され、販売台数は5億3800万台以上。最近では「トミカ」ブランドとしてアパレルや書籍、文具雑貨などおよそ1000アイテムを展開しており、2010年度には玩具、ライセンス合わせて市場規模200億円を目指すという。

40周年記念商品の象徴的存在となるのが、「テコロジートミカ」(2010年6月19日発売)。手転がしで発電し、電池を使わずにクルマの天井部分にあるバーライトを点灯させることができる。エコ意識の高まりでハイブリッド車やEV車が注目されるなか、子供たちが「エネルギー」や「エコ」に興味をもつきっかけになればと企画した。トヨタ・プリウスの道路整備車と三菱i-MiEVのパトロールカーが各1029円だ。

1月30日には40年間の各年代を代表するトミカを集めた4種セット「40周年記念 トミカ40年記(上)・(下)」(各2100円)、4月1日には1970年に初めて発売されたトミカ6車種を復刻した「40周年記念 復刻トミカVol.1」(各500円)が発売される。

1月18日に東京都の東京国際フォーラムで開催された玩具メーカーの商談会「TOYフォーラム2010」での発表会で富山幹太郎社長は、40周年の2010年、トミカを欧州でも発売する考えを示した。「ぐっさん」の愛称で親しまれているお笑いタレントの山口智充さんをイメージキャラクターとしてCMやイベントなどを展開することも同日、発表した。

(nikkeiTRENDYnetより抜粋)