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デザインに関するニュース Archive

昭和のデザイン再考 県美術館学芸員らが対談

昭和中期のポスターの復刻版を紹介する展示会を開催中の仙台市青葉区の東北工大一番町ロビーで4日、1960年代のデザインの魅力を探るトークイベントがあった。
60年代に多感な10代を過ごした、工業デザイン学が専門の東北工大の両角清隆教授(55)と、県美術館(青葉区)の三上満良学芸員(56)が「60年代デザインを再考する」をテーマに対談した。
三上学芸員は「日本が高度経済成長期で、企業が商品販促をPRしていた一方、多くの若者がベトナム戦争の反対を訴える活動をしていた」と時代背景を解説。
両角教授は「ポスターだけでなく、車や家電、家具に至るまで、ビジュアルと機能の両面に優れた規格が多く生まれた。現代のデザイナーに参考にされるスタンダードになっている」と語った。
展示会は、同大と県美術館の共同企画。凸版印刷から県美術館に寄贈された、東京オリンピックや資生堂などの復刻ポスター30点が並ぶ。8日まで。入場無料。開館時間は午前10時~午後8時。連絡先は東北工大一番町ロビー022(723)0538。

河北新聞より抜粋

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古稀夫婦 グラフィック展

夫婦で四半世紀、デザイン業を営み、県展のデザイン部門で特選を受賞するなど活躍している今治市国分の大久保雄三さん(70)と妻ヤヨイさん (70)が、これまでの道のりを振り返る作品展「気がつけば 共に古稀(こき) グラフィックふたり展」を同市常盤町の市立中央図書館で開いている。15 日まで。(奥原慎平)

大久保さん夫婦は雄三さんの父親が経営していた看板制作会社で働いていた頃に知り合い、25歳で結婚。20年後の1985年、「一つの区切り。2人だけでチャレンジしよう」と独立した。

自宅にデザイン事務所を構え、店舗看板をはじめ、大三島にある大山祇(おおやまづみ)神社の案内看板やイベント用のグッズの絵柄、幼稚園のスクールバスの絵柄に至るまで幅広いデザインを手がけてきた。

事務所開設当時は手描きだったが、90年頃、「デザインの世界にもパソコンの技術が必要」と感じ、いち早くコンピューターグラフィックを導入。慣 れないパソコンを駆使しながら仕事の幅を広げ、99年には、県などが発注した瀬戸内しまなみ海道の開通記念イベントの記念ポスターの作成を請け負うまでに なった。

雄三さんは、輪郭がはっきりした直線的なデザインが特徴なのに対し、ヤヨイさんは曲線を使った柔らかなイメージのものが多く、正反対。仕事場では、互いの意見をぶつけ合ってケンカになることもしばしばだったという。

商売のかたわら、「依頼主の注文を受けて制作するだけでなく、自分たちの思いを前面に押し出せる作品も作ってみよう」と、2001年から県展デザイン部門への出展に挑戦し、雄三さん、ヤヨイさんそれぞれ3回、特選を受賞した。

今回の展覧会は、県展への応募作品などデザインポスター約30点を展示。はだしの子どもたちの足元を撮影した写真と紙幣や貨幣の写真を合成して、 発展途上国の子どもたちを救うために寄付を呼びかけたものや、漆黒の宇宙の中で「PEACE(平和)」の文字が壊れる様を表現することで、平和を訴える作 品などがある。

2人は「25年間、困難もあったが、楽しく仕事ができたのは夫婦で手を取り合ってやってきたからこそ」と話している。

月曜休館。午前9時半~午後7時。

読売新聞より抜粋

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マイコミジャーナル「iPhoneケース デザインコンテスト “日本47美色”」開催

マイコミジャーナルは2日、各都道府県をモチーフに日本の美を表現したiPhoneケースのデザインコンテスト「SoftBank SELECTION × マイコミジャーナル iPhoneケース デザインコンテスト “日本47美色”」の作品募集を開始した。特別協賛はソフトバンクBB。優秀6作品はSoftBank Selectionブランドより製品として販売される。

「SoftBank SELECTION × マイコミジャーナル iPhoneケース デザインコンテスト “日本47美色”」は、日本におけるクリエイティブ市場の発展と未来のためのクリエイター育成支援を目的として開催。プロ・アマ問わず学生も含めた、全国のクリエイターに対して、社会的な評価やビジネスに繋がるチャンスを用意し、新しい才能を発掘する場を提供する。

応募作品の中から、グランプリと準グランプリ計6作品のデザインを採用した製品を、SoftBank SELECTIONブランドから2011年2月(予定)にオンラインで販売予定。また、グランプリには金賞として賞金20万円とワコムの「Intuos4 Medium」を授与。準グランプリには銀賞5万円を2名に、銅賞1万円が3名に授与される。

募集するデザインのコンセプトは「各都道府をモチーフに日本の美を表現したiPhoneケースのデザイン」。応募は1都道府県につき1作品まで、最大12作品まで可能(複数応募の場合は、モチーフとする都道府県が重複しないよう注意)。なお、モチーフとする都道府県に出身や居住等の制約は設けられていないので自由に選択することができる。

審査方法は、47都道府県を6ブロックに分割し、マイコミジャーナル編集部が、各都道府県別に3作品、計141作品を選定する1次審査「MYCOM SELECTION」、読者投票により各都道府県各1作品を選定する2次審査「READER’S SELECTION」を経て、特別審査員による最終審査で各ブロックから1作品、計6作品を選定し、グランプリと準グランプリを決定する。なお、 READER’S SELECTIONにてグランプリに票を投じた読者の中から抽選で1名に10万円が授与される。

特別審査員には若手クリエイターの支援プロジェクト「digmeout」の主宰者である谷口純弘氏とアートディレクター/イラストレーターの黒田潔氏が迎えられる。

応募方法の詳細については、以下を参照。またコンテストの詳細は、マイコミジャーナルのコンテストページより。

マイコミジャーナルより抜粋

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